幹部を集めて研修をした。コンサルも入れた。
それでも一年後、現場は変わっていない。
原因は手法ではありません。
「変化が定着する構造」がないことです。
その構造を、一から設計します。
学習内容が行動に転換されない。「研修をやりました」が目的になっている。定着しない研修は投資ではなくコストです。
マネジャー自身が「何を教えればいいか」迷っている。成果圧力の中で育成が後回しになる構造が放置されている。
平時は回るが、変化・危機・急成長局面に直面したとき組織が止まる。判断できる人材がいない、情報が集まらない。
「研修は何度やっても1ヶ月で元に戻る」——その原因は、学びを現場行動に転換する仕組みがないことです。受講後に何が変わるかを起点に設計し、ロールプレイ・シミュレーション・フィールドワークで体で覚える研修にします。事後の個人レポート・フォローまで一貫対応。
「指示がないと動けない」「有事になると組織が止まる」「BCPはあるが実態は形骸化している」——こうした状態は、組織設計の問題です。修羅場をくぐった元陸将補の実践知と、知識定着の理論を組み合わせ、平時も有事も機能する自律組織をつくります。
「何が課題かは分かっている。でも、どこから手をつければいいか」——その問いを持つ経営者のための伴走支援です。帝国データバンクで数百社の財務・組織を調査研究してきた実務の眼と、心理と組織設計の知見で、「正論だけのコンサル」とは異なる現場に根ざした助言を行います。
緻密な計画策定に数ヶ月を費やすも、実行時には市場が変化している。ムダで長い会議と資料作成が業務の大半を占める本末転倒な状態。
「前例がない」「ルールだから」と新しいものを排除し思考停止する現場。形式を守ることが目的化し、イノベーションの余地がない組織文化。
「上司の指示がないと動けない」クレームや炎上に対し、現場が瞬時に対応できず、大火事になってから報告が上がる遅すぎる組織。
「想定外でした」が免罪符になるという錯覚。BCP(事業継続計画)が形骸化しており、有事にはすべてが後手に回る可能性大。
「研修は1ヶ月後には誰も覚えていない」——その原因は「知識定着の仕組み」がないことです。個人の経験が組織全体に蓄積・共有されるプロセス(知識創造理論)を設計し、学びが行動になる構造をつくります。
「正しいことを言っているのに人が動かない」——それは、人間は論理ではなく感情と文脈で動くからです。心理学の知見で「なぜ変化に抵抗するのか」の根本に触れ、指示ではなく内側からの行動変容を引き出します。
「危機になると組織が止まる」——それは設計の問題です。現場が自律的に判断・行動できる指揮体制と情報共有の構造を、修羅場を経験した実務者の知見(軍事組織論)から設計します。
成功・失敗事例や裁判判例を臨機応変に紹介。テキストにとどまらない豊富な資料をストック。
交渉のコツ、営業時の禁じ手、マジックワード、AI活用術の最新情報まで実践的な内容。
カーボンニュートラル・医療・介護・弱者救済と経済政策など、幅広い時事テーマに対応。
情報が不完全でも判断しなければならない現場の実態に応じた、行動と振り返りの枠組みを体得できます。
業務相談・トラブル対応・戦略立案相談など、外部専門家との連携が必要な場合のご案内も対応。
社会人としての心構えと身に付けるべき所作を、「なぜそうするのか」を解き明かしながら学ぶ研修。組織人としての基礎を築き上げます。
経営幹部を育成するための研修。経営者の片腕となるべき人材に必要な知識・行動パターンを習得。自律心と組織への忠誠心を醸成します。
「段取り力」を軸に、期待以上の成果を時間内に完了させるための複合的スキルを習得します。
※管理職・役員・経営者向け。実在企業データを使い、次に打つべき一手を立案。業種・役職に合わせてシミュレートします。
罰則や法律だけでなく、各人材の内なるモチベーションを呼び覚まし、誇りを持って仕事に取り組めるよう支援します。
あらゆるコミュニケーションの基礎となる接遇スキルを、信頼関係構築の観点から実践的に習得します。
クレーム=苦情ではありません。正面から対応することでリスクを減らしつつ、経営指針となる重要な情報を得ることができます。カスハラ・悪質クレームへの適切な対応も学びます。
「問題整理術」を中心に、論理だけでは解けない経営上の問題(商品開発・販路拡大・収益改善など)の具体的な解決策を立案します。
法的対応に加え、一次・二次被害者へのメンタルフォロー、再発防止のための組織文化変革、加害者への支援まで包括的に対応します。
研修後に人事担当者が最も困るのは、「誰に何を追加すればいいか分からない」ことです。1人600文字程度の個人レポートで、次の育成アクションの根拠をつくります。
研修後1〜2ヶ月が最も変化の定着が崩れやすい時期です。約30分の個人面談で現場での実践状況を確認し、定着を持続させます。
| サービス | 標準料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 企業研修(半日・3〜4h) | 8万〜15万円 | 税別。交通費・宿泊費等実費別途 |
| 企業研修(1日・6〜7h) | 18万〜30万円 | 税別。受講人数・内容により変動 |
| 組織強靭化プログラム | 25万〜60万円 | 税別。導入規模・期間により個別設計 |
| 経営コンサルティング(月次顧問) | 5万〜15万円 / 月 | 月1回訪問 or 月2回オンライン |
| スポットコンサルティング | 3万〜8万円 | 2〜3時間。戦略相談・課題整理など |
| 初回相談 | 無料(60分) | Google Meet。費用感もこの場でご確認いただけます |
※表示は目安です。内容・規模・地域により異なります。正式見積りは初回相談にてご確認ください。
単なる研修講師ではなく、組織の構造的な問題を一緒に考えてくれる存在。幹部に伝わらなかった変化の必要性が、半年で現場の言葉になっていた。
当事務所は定期的に人事コンサルティングをお願いしています。毎回、理論と現場の両面から的確なアドバイスをいただき、組織課題の解決に大きく貢献していただいています。
早稲田大学法学部卒業後、帝国データバンクにて企業調査員として活動。数百社の財務・組織・経営実態を調査した現場経験とその後の現場での経験が、現在のコンサルティングの根幹をなしています。
産業カウンセリングと組織開発の現場で「人が変わらない理由」を深く研究。「知識として分かっている」と「行動が変わる」の間にある溝を埋めるプロセス設計を確立。元陸将補・三原光明氏をアドバイザーに迎え、「危機でも崩れない組織構造」との統合を果たしました。
中公新書ラクレ・日本経済新聞出版から共著書籍を刊行。企業・自治体・公共機関への研修実績は70件以上(法人50社以上、自治体20団体以上)。
「まだ検討段階」「どんな課題か自分でも整理できていない」という状態で構いません。
60分の対話で、課題の所在が明確になること自体に価値があります。費用は一切かかりません。