接遇はOODAループで -その2-

更新日:8月9日

7月6日、7日は接遇レベルアップ講座のため、佐野市役所さんに伺いました。

『さのまる』ちゃんが有名ですよね。市役所内にもたくさんいましたよ。そのほか、『佐藤の会』『佐野ラーメン』も有名ですよね。私は滞在中に4回佐野ラーメン食べて、さらにお土産に12食分買って帰りました。うまかった~!!



さて、前回の続きのOODAループですが、これは米空軍パイロットのジョン・ボイド(John Boyd)氏が勝敗論(A Discourse on Winning and Losing)の中で提案した意思決定理論です。 日本ではあまり知られていませんが、世界中の軍隊はもとより、欧米では幅広くビジネスの分野にも応用されているそうです。専門家の中には、この理論はあらゆる分野に適応できる一般理論(Grand Theory)だという人もいるくらいです。 これは個人的見解ですが、日本では軍事由来の思想や思考と言うものを嫌悪する傾向が強い気がします。実際にレッドチームイノベーション(仮想敵を自社内に作り組織の課題を発見する手法)なんかはアメリカの軍や警察をはじめビジネスやスポーツなど幅広い分野業で取り入れられている手法ですが、日本では自衛隊と一部のIT系の会社が取り入れているだけです。組織をRefineするには素晴らしい手法と思うのですが、どうも日本人は嫌う傾向があります。

でもねー、そもそも現在の戦略論や経営論・マネジメントって軍隊由来のものが圧倒的に多いんですけどね。特にアメリカ発のものはその可能性が高い。この理由もおいおいご説明してまいりましょう。 OODAとは、意思決定プロセスの4つの段階の頭文字を示していてそれぞれ


Observe(観察) Orient(状況判断) Decide(意思決定)


Act(行動)


を意味しています。 ではこれをどのように実践で活用するのでしょうか。 詳しくは「その3」をお読みください。


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